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包丁人味平 団英彦 ヒレソテーベーコン巻

年に何度か料理マンガブームがやってきます。

それで今回、ハマッたマンガが「包丁人味平」。なんと1973年の作品というから、

自分もまだ生まれてない時のマンガです。

当然描写も古いし内容も昭和の根性物の流れ。 しかしそれが今見ると新しい!

しかしどこかで読んだ内容だなぁとネットで調べてみると

フジテレビでやっていた「月曜ドラマランド」でドラマ化されてたんですね! 

と言うか自分も結構覚えてるもんだなとビックリしました。

そんな主役の味平の前に次々と現われるライバル達。 

その中でも包丁貴族と呼ばれる団英彦との勝負。

肉の宝分け(簡単に言うと豚一頭を早く美しく的確に解体する)と言う勝負で決着がつかず、

料理をして一般人がそれを判定する勝負で団が作った料理、ヒレソテーベーコン巻を作りました。

この団という男、ヨーロッパで修行してきたエリートなんですが、

そんなヨーロッパ帰りの男が作るメニューがヒレソテーベーコン巻だなんて、昭和。ww

 

ヒレ肉を1本買ってきて、程よい厚さに切り分け、ハンマーで叩いて形成したら、塩コショウ。

いくつかを纏めてベーコンで周りを巻き、鉄串で刺すだけ。

劇中ではソースが出てませんが、

グレービーソースが余ってたのでマッシュルームを炒めてかけてみました。

ポイントは焼き加減かなと。 鉄串がある分、普通に焼くよりも中に火は通りやすいので、

その点気をつけながら焼く必要があるなと。 

ヒレ肉は柔らかいけど脂分がないので火を入れすぎるとパサついて残念になるのは避けたい。

程よく肉汁が残るのが必至にしたい。

かなり気をつけながらの料理だったので、上手く調理できました。

ベーコンからでる脂の旨さと、燻製の香りが柔らかくジューシーなヒレ肉と合って満足度高い一品に。

ソースなしでも十分に美味しいですが、やはりソースは欲しいですね。

 

実は高校の頃にステーキ屋でバイトしていた事がありまして、

そのお店でもヤングステーキと名を打ってお手頃な価格で出してました。

その時は牛のランプ肉でやっており、時々まかないで食べる事が出来たんですが、

それもとても美味でした。(ソースは宮のタレのような玉ねぎソースたっぷりね)

ベーコンはできれば良いものを使ったほうがいいですね。

この料理のポイントは焼加減とベーコンですよ。 

さて、今度は味平の作った味平ライスでも挑戦してみようかと思います♪

 

 

author:hideono, category:マンガ・アニメ・小説で登場, 10:05
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二子玉川 有酒
 またバタバタしてんなーと思ったら前の更新から一ヶ月経っちゃいました。

まだ繁忙期やってます。コツコツと。夏らしいことなんて、あまりしてませんねぇ。

しかし毎年恒例の二子玉花火大会。 毎年楽しみにしているんですが今年もお招き頂きました。

今年は花火づいていて、隅田川花火大会も誘って頂きそっちも楽しかったなぁ。

しかし二子玉は近所なので勝手知った楽しみ方を。

有料席にてシャンパン開けながら適当にツマミを食べ、真ん前で打ち上げられる花火に

日頃の忙しさを一瞬でも忘れられる、ゆっくりとした時間で童心に帰れました。

 これで心のリセット完了。

今年も見事な花火を堪能し、帰りはいつもの通り「有酒」に寄りましょう。

程よく出来がってはいるものの、ここに来たら日本酒ですね。

カツオとカワハギの刺身に、もずく酢、そしてハモの天ぷらね。

なんか揚げ物ばっかり頼もうとするから

女将が気を使ってくれてもずく酢を提案してくれたよ。危ない危ない。

すでに出来上がってるのでビールはなしでいきなり日本酒。

カツオjは身が厚く切られてますが、柔らかく臭みもない。醤油だけで十分旨い!

カツオはマグロみたいに筋も少ないし、これくらい厚く切っても楽しめるわけですね。

カワハギは肝と和えた状態で出してくれました。 これも間違いない旨さ。

海鮮の肝とかみそとかって間違いなく日本酒。 これで旨みが膨らむ膨らむ・・・。

「ぷしゅーーっ!」ですね。←最近ようやくワカコ酒を読み始めました。

脇役のはずのもずく酢にはイカのゲソやらキビナゴやら入っており、彩りがキレイ。

これだけで十分ご馳走ですね。

そしてさっぱりしたところで、アツアツに揚がったハモの天ぷらです。

衣に閉じ込められたハモの豊かな香りと旨みにうっとり。 東でハモを食べるなら

やっぱり有酒が一番かな。 満足満足。

こんな感じでまた食べ散らかして帰ってまいりました。 

しかしカミさんが寿矢以外のお店でも

最近はウツラウツラするようになりましたな。 歳ですな(涙)

 

 

author:hideono, category:用賀・二子玉方面, 10:25
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経堂 寿矢 verde
 7月はかみさんの誕生月です。

なので毎度おなじみ寿矢verdeに向かいますが、この日は経堂のお祭り。

ちょっと早めについて通りを散策。 あー串カツで生ビールとかやりたい!w

そんな誘惑に打ち勝ちお店に到着。 さっそく泡で乾杯!

ちょっと前にテレビでこの店が紹介された事もあってか満席大盛況!

そんな話を土屋さんにふってみたら、

見物人とジャニオタばかりで全然打ち上げが行かないと嘆いていました。

本当だろうか・・・? また適当にもろもろワインを中心におまかせで食べて行きます。

タイの昆布締めにムツはツマミで。 カニの大名詰めにマグロの串揚げも鉄板ですね。

珍しいところで穴子のババロアってのがあって、気になったので注文してみました。

口当たりフワトロで、口の中で溶けていく感じ、チーズを感じますが

。最後穴子の風味が残るって感じ。

ふーん面白いが、普通の穴子握りででいいかなww 際物と言っていた理由はよく分かります。

今回のテレビでナオトが完全にパスタ担当として紹介されててちょっと笑っちゃいましたが、

そんな彼にオススメを作ってとせがんでみたら、

ポルチーニ筍のホワイトソースパスタをだしてくれました。

ポルチーニ筍って独特の強い香りと風味が大好きなんですよー。

濃厚なクリームソースとも相まって良く出来てます。さすがパスタ担当ww

大体お決まりのパターンで2時間ぐらい経ったところでカミさんがうつらうつらし始めたので、

納豆巻とたぬき巻をお持ち帰りで注文して店を出ました。

テレビで紹介されたのでちょっとは天狗になってるかと楽しみにしてたんですが、

全然そんな事なかったですね。どうぞこれからもよろしくお願いします。ww

 JUGEMテーマ:最近行った美味しい店

 

 

author:hideono, category:千歳烏山・祖師谷大蔵・千歳船橋・経堂方面, 10:51
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京都 はつだ特選和牛弁当
初日夜は以前の出張で見つけたニューシンマチという居酒屋で満喫しました。

このお店、安いし美味しいし、店員がすごくいいんですよねー。

ほどよいタイミングでおつまみサービスしてくれたりして、本当に満足した時間を過ごす事ができました。

2日目の仕事も無難に終了し、家にお土産を買って帰るわけですが

美味しいものであふれている京都、さてどうしようか。

まず、ハモは買いたいと思ってて、家から保冷バックは持ってきたんですよね。

前の自分だったら錦市場まで行かなきゃってやってた訳ですが、

ここは慣れたもんです、駅近くのデパ地下で十分美味しそうなハモが売ってます。

伊勢丹の食料品売り場で湯引きしたハモと照り焼きをゲット。 

骨切りした生のものもありましたが帰って調理する元気はなかったのでこれで十分。

ここでは保冷材ももらえるので持ってきた保冷バックと組み合わせれば十分家までたどり着けます。

それと前々から狙っていた“はつだの特選和牛弁当”。これも伊勢丹で手に入ります。

これはもはや小野家の愛読書となりつつある

「きのうなに食べた?」にちょっとだけ登場しているアレなんですね。

売り切れてしまうこともあると書いてあったので、恐る恐るやってきたら運良く置いてました。

1720円だったかな。値段は高めですが、価値はいかに・・・・。

 

帰宅早々、ハモと一緒に食卓に並べたんですが、これはまた茶色いですねww

絵的にはちょっと寂しい感じ。 肉、キャベツ、ごはんに柴漬けといたってシンプルです。

まずフタを開けた時の感想はふんわり炭火の香り。 きちんと炭火で焼いてるって事なんでしょうか。

 さて味はというと、早々良い意味で裏切られます。非常に上品でパンチはありませんが、

口に入れたときの炭火の香りと、上質な脂、そしてうっすら甘めのタレ。

これらの要素が相まってレベルが高いなぁというのが第一印象でした。

そして、香りと味が移ったゴハンに肉とゴハンの間に敷き詰められたキャベツ、

これらを一緒に食べる事で成り立つ構成なんですねぇ。 

香りと味が移ったゴハンが旨い、これに卵黄とかちょこっと混ぜたら絶品かなぁと想像しながら完食です。

値段は高いですが、食べたほうがイイです。これはイイもの。

伊勢丹で買ってきたハモも満足できるもので、京都の味を世田谷で満喫する事ができました。
 
author:hideono, category:京都  大阪方面, 10:12
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京都 吟醸らーめん 久保田
 日曜に日光から帰ってきたと思ったら月曜には出張で京都となりました。

出張が先に決まっていたら旅行とか入れなかったんですがね。仕方ありません。

そうは言っても過酷なスケジュールという事でもなく、1時に京都にいればよかったので、

ちょっと早めについて京都でランチだなと。 

本当はラーメン激戦区の一乗寺まで行きたかったんですが、さすがにそんなに遊べないのでw

近場でキメてみました。 吟醸ラーメン久保田です。

駅近くの高橋やら新福菜館も魅力的なんですが、つけ麺を食べたい気分だったので。

11時に京都駅に着いたので、その足で向かいました。 歩いて15分ぐらい、そんなに遠くありません。

時間も時間だったので一番乗りです!ww  左上の法則にしたがい吟醸味噌つけ麺を注文。

注文したら、お客がぞくぞく入ってきて気がつくとカウンターは埋まってました。すごいですね。

調理してる最中、「魚介系があると後味がすっきりするから動物性だと後が残っちゃって・・・」と

スタッフ2人で話しをしてました。 新しいメニューの開発ですかね?

仕事熱心ですね。 さて、やって来たつけ麺は噂通りでちょっとスパイシーです。

一瞬、マーボーっぽいと思わせるのは山椒が結構利いているから。 ラー油と唐辛子も

結構入ってて、香りのパンチ力ありますね。 麺は太めで光っており見た目も美しい。

つけ汁を一口舐めてみると、結構濃い味です。塩気も強く、これは麺とつけないと厳しい味。

麺をつけて、ひとすすりすると先ほどの香りと一緒に動物性のトロミのあるスープが麺に絡まって、

最初から満足度の高い一口目が食べられました。 噛み応えもあり、麺自体も楽しめる感じ。

つけ汁に浮いているチャーシューに魚粉が乗っており、こちらをちょっと混ぜていくと、

六厘舎や、つじ田のようなあの味に近づいて行きますが、スパイスの香りは変わらず主張してきます。

チャーシューは低温で焼いているタイプなのかな、

繊維が壊れておらず食感が面白いと思いましたが、量はすくないのが残念ですね。

さて、吟醸とはいったい・・・と思ってたんですが、この全体を取りまとめている味噌の味が

吟醸って事なんでしょうね。 つけ麺として食べている時はあまり主張してこないんですが、

最後、カウンターに置いてあるサーモスに入ってる魚介スープで割ると、

味噌らしい味わいと香りが出てきて、ちょっとマジックでもみてる気分でした。

よく出来てると思います。 京都で850円のつけ麺と言うとちょっと高めなんでしょうけど、

これだけ人が入っている理由はよくわかる気がしました。

 

ちなみに自分がいた時は男率100%! たしかに、この濃い味付けは男子好みだわ。

となりで注文してたバラチャーシュー丼もなかなか美味しそうで、こういったメニューも

男子好きだよなぁと思いました。

 

さて京都は今、ラーメン激戦区と言って良いでしょう。

上品に湯豆腐やハモ、湯葉を食べるのもいいですが、

是非ラーメン、つけ麺にも注目して行ってもらいたいですね。

author:hideono, category:京都  大阪方面, 10:57
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湯西川温泉 清盛
 親を引き連れ、湯西川温泉にやってきました。

かれこれ3年ぐらいはこんな感じで、かみさんと4人で温泉旅行を続けています。

もともと実家のほうは温泉地が多いし、旅行らしい事もなかなかできませんからね。

宇都宮からは1時間半ぐらい。 

山を切りトンネルを作って道を通したことで随分楽に行けるようになりました。

宿はかみさんが選んでくれたのですが、1日5組のみと言う、ゆとりのあるお宿。

男女+貸切が1つあるんですが夕食後はすべて貸切にできるので、本当にゆったりできますね。

さて料理も湯西川ならではの山の幸と地元のものを中心に頂けます。

前菜で、鹿肉のニンニク味噌和え、こごみの天ぷら、岩魚のいくらなど、なかなかマニアック!

山菜は近くの山で取ってきたもので、母がおかみさんと採取について色々と聞き出してました。

大きさで言うと都内や道の駅に並んでいるようなものでは大きすぎるそう。

本当に出て直ぐのほうが、柔らかくて美味しいそうです。

 

山菜の炊き込みの釜飯も最初から登場しており、なかなかのボリューム。

岩魚の塩焼きも肉厚で、焼き加減も絶妙! 

川魚はちょっと、と言う人にも十分受け入れられるんじゃないかな。

鹿肉のお刺身はニンニク醤油につけて。 臭みエグミもなくすんなり食べられます。

でもこれは、かみさんが会社から貰ってきた鹿肉のほうが一枚上手かな。

蕎麦をパスタに見立ててトマトソースで和えたものなど、出てくる料理も幅がありますね。

二口ぐらいの量ですが、サシのしっかり入った和牛の石焼に、地元の郷土料理のばんだい餅。

ばんだい餅は、普通のごはんを、粒がなくなりきらないぐらいまで突いて

(この近くでは半殺しと言うらしい)餅上にしたもの。

味噌ベースの汁に入ってるのですが、なんとも懐かしい味でした。

朝食にもウドなど山菜とタジン鍋を使った温野菜としっかり量のある朝食。

当然、朝風呂も楽しんで肌もすべすべですww栃木での週末も満喫する事ができました。

 

ちなみに夕食で出てきた釜飯は食べきれず、無理言って条件付でオニギリにしてもらいました。

おこげのトコなんかアクセントになってて美味しかった!!

 JUGEMテーマ:国内温泉宿・宿泊台帳

author:hideono, category:栃木県(宇都宮・日光・佐野・那須)方面, 15:38
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二子玉川 九つ井
 近代的なビルの中にぽつんと木造作りっぽいエントランスがあるから、

二子玉でここを通る度に、この佇まいが気になって気になって・・・。

やっとこ来る事ができました。 

事前予約しておいたので個室に通していただきましたが、これが広い部屋ww

4人で行ったのですが、ちょっともったいない広さですね。

今回は季節はずれのすき焼きのコース。

同行したマッキー家が「モヤさま」で見たとかでこちらのコースになりました。

前菜は本当にちょこっとづつ。 

酒盗とか、枝豆を茶漉したのとか、海老にキャビアがちょこんと乗ったりとか・・・

味はどれも美味。小さいですがしっかり主張しており、とても洗練されていました。

得に季節ながらのアジサイ豆腐という(紅芋で色付けされた長いもの豆腐)が

のど越しも心地よくさっぱり美味しかった。

さて主役のすき焼きですが、まずヘッドで長ネギと牛蒡を炒めます。

この流れは始めてかも! 
しんなりしてきた所で主役の牛肉を投入し割り下をまわしかけてグツグツ。

卵を割ってかき混ぜ、ツバを飲み込みながら待つ、この瞬間っていいですよね。

ここからはセルフで。 おのおの食べたいように食べていきますが

口に含んだとき牛の脂が口いっぱい広がる様はなんて幸せなんだと!

卵につけるからフーフーしなくて良いし、味もマイルドになる。 

卵につけることを発明したやつは本当に天才です。

〆はうどん、そば、ご飯と用意されているが、ここで〆とは別にゴハンを注文!

卵に絡ませてた牛肉をちょこんと乗せて、

鍋から牛の旨みが溶け出した割り下をちょっとかけたら高級牛丼の完成!

まぁ下品な食べ方だけど、これが一番旨い食べ方だよなぁー。

ちなみに、このすき焼きオンステージが始まる前には、

今回のお肉はと証明書を見せていただきましたよ。 トレサビリテイ出来てますね。

すごく良いお肉でもさすがにずっと食べ続けることはできません。

各自、お肉の残量1枚でちょっと苦しいなと思ったところで、

大根ジュースなるものが出てきました。

冷たくて酸味があってほんのり甘く飲みやすい!消化を助け、口の中がさっぱり。

これで最後のお肉を美味しくいただく事ができました。 良いアイデアです。

〆はお店の看板でもある蕎麦を少量、もうこれで十分満足。

いやーやっぱり良いお店は行くもんですね。頻繁に足を運べるわけじゃないですけどね。・

ちなみに個室意外は大広間にテーブルが並んでいるスタイルなので、ちょっとガヤガヤしてます。

ゆっくり内輪だけで楽しみたいのであれば個室予約がオススメです。

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author:hideono, category:用賀・二子玉方面, 12:00
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かつお節削り
2ヶ月前くらい、かつお節削り器を買いました。

ずーっと欲しかったんですが、引っ越す前の家だと

もらったかつお節が多くあったり、代用できるダシの素が多かったりと

これでかつお節削り器なんて買ったらダシの素減らない・・・・

とちょっと我慢しておりました。

そうは言っても限界がありまして、それが丁度2ヶ月前だったわけです。

これも良く一緒に呑みに行くマッキー家が購入して、

実際にご馳走してもらってやっぱり旨いわ!となったんですけどね。

 

子供の頃、実際に家では削る機会はあって、

ほうれん草のおひたし用に食事の度、削る係をしてました。

 

さて久しぶりにどうかとやってみたら、なかなか難しい。

特に最初は表面のカビを乾布で拭いてキレイにし、

頭のほうから削っていきます。 

 

カンナの調整も刃は左右均等であり、指で触ってうっすら出ているかくらい。

これを木づちなどで叩いて微調整。中学の技術の時間以来だ。

 

腰を入れて手の平の奥にしっかり節を固定させ

カンナに押し付けるようにリズミカルに削る。

すると最初は粉みたいなものしか削られてこないが、

言う所のアタリが付いてきたら、キレイに透けるかつお節が出てきた。

うーん香りも段違いに良い。

 

これを額に汗して削り、焼き茄子なんかにかけて食べると

高貴で芳醇な香りと旨みに、やっぱりパックじゃダメだ!となるわけだ。

 

削り器を買うのと一緒に節も2本腹と背を購入。腹は脂が乗っているとのことで、力強い味。

これは出汁を採るとしっかり判る。現代の舌にはこちらのほうが良いのかも。

逆に背はさっぱりしており香り高く、旨みが厳選されたイメージ。

冷奴なんかに直接かけて食べるのならこちらがオススメだろうか。

 

どちらにしてもパックのかつお節よりも塩気が少ない印象。

香りも爽やかで、力強さを期待すると違うのかもしれませんが、

正直、“日本橋のにんべんの出汁場”で試したものよりも、

圧倒的に華やかな幸せな香りでした。

削ってから置いておく事での味の変化とかなんでしょうかね。

一度試すと、この優越感からは逃れられない。

入門間もない感想だけど今後、深堀する事で

まだまだ新しい発見にめぐり会えそうだ。

 
JUGEMテーマ:男の料理

author:hideono, category:家で作った, 11:02
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益子 古陶里
 いつも佐野に行った時は日帰りか実家に立ち寄るんですが、

今回、益子で一泊しました。 

宿泊した場所は「こころ宿 nagomi」と言う小学校だった跡地を再利用した宿。 

ツインリンクもてぎにも、とても近いのでレース観戦時には良いかもしれませんね。

宿もありますが、校庭ではキャンプもできるようで、みんなでわいわいやるには楽しそう。

ちなみに部屋はリフォームしてあってキレイで満足。 水回りもOK。

お風呂はまるで合宿所のような、6〜7人で一杯になってしまうような感じですが、

その日は宿泊客が少なかったようで、広々ひとりで楽しみました。 

食事は正直ちょっと怪しそうだったので、肉焼くだけのBBQコースを注文。

小学校の校舎の横のテラス席で、肉焼きながらの生ビールはなかなか快適でした。

さて、益子に宿泊した大きな理由は器を買いたくて。

かれこれ結婚して9年ぐらい経つので、その頃買った食器とか結構傷んでまして、

普段仕事でバタバタしているので食事の時ぐらい優雅に食べたいのが日頃の思い。

何件か巡ってそれなりに良さそうな器を買う事が出来ました。

さて、お昼は久しぶりに古陶里に行きたくなりました。 古陶里と書いてコトリと呼びます。

12時ちょっと前だったので先客は1組のみ。 

ここに来たら決まってポークステーキを注文します。

まずはサラダをスープが登場しますが、地元野菜が使われており野菜の味が濃厚で美味しい!

そうしていると主役がライスと共にやってきました。

写真で見ての通りの厚さ、300gぐらいあるのではと言うお肉がこんがり焼かれています。

ナイフを入れるとスーと入る程よい柔らかさ。 コレに玉ねぎとブランデーの香りのするソースを

たっぷりつけて口に含むと、その香りと食感、豚の脂身の旨さが相まってまらまん!!

牛では出せない豚独特の脂身の旨みをソースがよく引き出してるんですねぇ。

お水を注ぎに来てくれたおばちゃんが「ソースにゴハン入れて食べてみて」と

ナイスアドバイスをくれました。 ちょっと想像すれば分かりますよね。 

肉汁+玉ねぎソース+炭水化物、これ最強。

きっちりソースまで美味しく食べきることが出来ました。

このお店は益子駅からもそんなに離れてないので電車で行っても行きやすいお店、

益子を訪れた際には是非足を運んでみてください。

 JUGEMテーマ:最近行った美味しい店

author:hideono, category:栃木県(宇都宮・日光・佐野・那須)方面, 10:10
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佐野 森田屋総本店
 今年、本厄なんです。

緒先輩方の厄年を見てきたので、正直ドキドキしっぱなし。

今のところ、そんなに酷い目にはあってないので
(とは言っても決して平和ではない日々ですが)

きちんと厄除けぐらいしなければと地元のほうである佐野厄除け大師に御すがりに行きました。

昨年も来ているので流れは慣れたもの、

最後おみくじを引いたらしっかり末吉だったので、まぁ間違いなく厄年ですハイw

佐野だったら、やはりラーメン行きましょう。 

有名店、森田屋総本店へ始めて乗り込みました。 着いたのは1時を廻ってましたが、

行列ですねー。店の外に行列があって、中にも行列です。

まぁラーメンですから、時間はそんなにかかりません。 20〜30分で座る事が出来ました。

先に注文し、セルフの水を持っての着席ね。 店内は昭和レトロのそれ。 

決してフェイクではないくリアルなので、たとえば箸入れなんて、蓋のところを上に上げると

下に刺さっている箸が持ち上がるヤツだし、

ビール会社から贈呈されたであろう鏡も、ロゴがレリーフ状になっていたいりと半端ではない。

このお店はストイックにラーメンとチャーシュー麺しか置いてません。

さて肝心のお味ですが、佐野独自の青竹により程よいウエーブがかけられた麺は、

最近あるタイプではなく、ユルユルで粉をキチンと掃ってないので、ちょっとヌルリとするが、

これは佐野ラーメンらしさ。非常に旨いし変に癖になるのだな。

デロンデロンである意味主張がないのかと言うと違うところが面白い。きちんと麺なのだ。

そしてスープは鳥と魚介のあっさりなヤツで、蕎麦屋でラーメンって注文したようなスープ。

非常に和であり、これもまた懐かしい。 胡椒を振るだけで一気に和から

中華に変化するぐらいギリギリ和テイスト。

メンマは太めで柔らかい麺と対照的で、非常いアクセントになっている。

自分はチャーシュー麺を注文しており、チャーシューは厚いものが5〜6枚。

このチャーシューが言う所のチャーシューそのもので、程よい歯ごたえと、

濃い目の味付けで、ラーメンそのものに良い刺激を与えていて魅力的。

これは良い。 なんとなく戸祭にある一品香のチャーシューにも似ているかな。

丼は小さいが、予想以上に麺が入っているので、おなかいっぱい、満足の量。

お昼も11時〜14時と限られており下手すると売り切れもありえるので、

ふらりと訪れるよりは、きちんと計画的に行ったほうが良いお店。

穏やかで、豊かなお味でした。 ご馳走様でした。

 JUGEMテーマ:ラーメン

 

author:hideono, category:栃木県(宇都宮・日光・佐野・那須)方面, 09:37
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