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鈴鹿 海の幸 魚長
今年もなんだかんだ言って何とかF1に行く事ができました。

本当にありがたい話だと思います。

決勝レースはご存知だと思いますが、1994年以来のヘヴィーウエット。

当時はデイモン・ヒルが優勝。

アイルトン・セナの亡くなった年だから、もう20年も経ってしまいました。

かみさんも一緒に見に行っている友人も、

この年の事は知っているので同じ思いでレースを今も見てます。

 

さて、そんな一緒に見に行っている友人は鈴鹿が地元、

いつもその友人が紹介してくれた華山に行くのですが今年はちょっと志向を変えてみました。

地元で有名なもの。 穴子を食べに行きました! 

もちろん都心でも楽しめる穴子ですが、採れる場所によってはやはり別物。

まずは穴子の薄造り。他のメニューも食べたかったので小さいほうのお皿で注文。

大体直径15cmぐらいのお皿です。もみじおろしと薬味ねぎと一緒にポン酢で。

まずは食感はコリコリ。 そして噛んでいくとじわりと、まったりした旨みが広がります。

これはヒラメの縁側に似ています。 非常に上品な白魚といった感じ。

あの風貌からはまったく想像できない上品さ。 鮮度が良いので臭みもまったくない。

穴子を料理した人なら分かると思いますが、ほっておくとどんどん臭みが出てきて、

最後は濃い味付けで煮ないと食べられない状態になってしまう。

それゆえに良い裏切りでした。 皮もコリコリしてふぐの皮のような旨さがあります。

いい滑り出しですね。

それと、これもテッパンの天ぷら。 外はカリッ、中はふんわりの理想的な穴子の天ぷら。

これはかみさん大好物なんですが、我々も美味しく頂いたのでおかわりをする羽目に。

 

さて、自分が大好物なのが白焼き。 これはわさび醤油をちょっとだけつけて。

炭火で焼く事で、余計な水分が飛び、身がぎゅっと締まって旨い!

地元の酒に合わせて楽しんだんですが、自分の中では白焼きが非常に印象に残りました。

塩でももちろん美味しかった。

そして、目玉の上握りです。 これは全体的にふんわり。そしてトロリとしているので

口に入れると驚くほど溶けていきます。

ツメも独特。 江戸前の煮詰めきったものよりも水分を含んでいる印象。

これも初めての体験です。 味はみなさんの想像通りなので、握りでも山椒が良く合います。

 

地元に友人を持つと、こう言った良い思いができるんですねーww

華山もいいですが、こちらの穴子も大満足でした! 美味しかった。

 

さて決勝レースの終盤、非常に重大な事故が起きてしまいました。

我々もショッキングシーンを眼の辺りにして、忘れていたモータースポーツが

場合によっては死をも招きかねないものだという認識を再度する事になりました。

未だ意識が戻らないビアンキの無事を心よりお祈りします。


author:hideono, category:三重県鈴鹿市 F1GP, 14:06
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