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神楽坂 蕎楽亭

神楽坂でも有名なおそばやさん。
雑誌やテレビで見てはいたが正直場所がよくわからなった。
しかしツイてる!偶然見つけることができました。
と言ってもお店を訪れたのはまた日を改めて。
暖かい日差しの中行ったのでメニューも最初から「冷たいおそばだな」って気分でした。
運よくすぐに座ることが出来てラッキーです。
以前この店の前を通った時は列が出来てましたから。

さて心に決めていたとおり、ランチメニューの天ざるを頂きます。
先にささっとてんぷらが来ました。
これは塩で食べることを薦められます。
香りを色々確かめたいので、出来るだけシンプルに食べたいボクは望むところです。
塩は1度火を入れているサラサラのタイプ。自家製昆布塩というらしいですが、
若干丸みが有ることからアミノ系の旨みを感じます。
 特徴的なところとしては活才巻海老。カリッカリに香ばしくなった足もいいが、
やはり身の部分。 
ふんわりと実に上品で身がなんとも蟹の繊維質のような歯ざわりで良い。
野菜は季節によって変えるのかな? 是非そうであってほしい。

さて、肝心のそばのほうだが、日の光を浴びてキラキラしており艶やかできれいです。
まずはそのまま食べてみます。
甘露という言葉が一番ふさわしいかもしれませんが、水が美味しいですね。
そばの香りはやわらかく。決して強く押し付けがましいところがないです。
歯ごたえは予想したよりもあります。
出汁はしっかりしてますが、それでいて尖ってません。
通常メニューだと1割つなぎとなるのですが、十割で注文することも出来るようです。
薬味は大根おろしにわさび、長ネギですが、今回香りの強い長ネギは使いませんでした。
そのほうがバランスが良いと考えたからですが、
大根おろしが個人的には一番気に入った合わせ方です。
かるくトロミを感じたので蕎麦湯とかで軽く合わせたのかな?

お値段が1600円と張りますが期待は裏切らないと思いますので、
たとえば月に1度くらい、など決めて行くくらいが調度良いのかもしれません。
お酒のメニューを見たら水芭蕉とか置いてあるらしい・・・・夜も良さそう。


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