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牛込神楽坂 多文

一緒に仕事をしている同士6人と一杯。
その1人が今月退社をすると言うことで送別会をかねて。
このお店はミーハーながらアド街を見てリクエストしておいた。
場所が牛込神楽坂近辺ということで交通の便がいまいちだが
ホルモンを中心としたお肉が旨いらしい。

景気の事もあってか安く食べられるホルモン屋がここ数年で乱立しているが、
大抵付け焼刃的なもので、たかが知れている。
ふらーっと入って味を見てみると(?)なところの多いこと。
軽く1杯というのであれば良いのだろうが気になるところだ。
やはり昔から持っている流通網を駆使している老舗がやはり強いように思える。

さて予約は仕事の関係もあり21時。着いたらまだ1回転目が終わってなかったらしく
5分ほど待たされたが問題もなく着席。
さて、メニューを見るとすごく多いので迷ってしまうが王道から行きましょう。
ホルモンミックスにレバ刺し、ハラミとドラゴンカルビ、タン塩と。
まず1人前が予想より多い。大きなお皿でやってきた。
今回のサービスメニュー、タン塩は切り落としが着いていたのだが、
このオマケも結構な量。まずは塩物からでしょう。

タン塩を並べていくと、その厚さに目を見張る、しっかりしてますね。
程よく良い感じの歯ごたえです。
そして角のたったレバ刺しは新鮮な証拠(笑)トロリとごま油につけて頂きます。
美味しいですね。臭みがないばかりか良い香りがしますよ。
何も付けなくても十分旨い。
そしてホルモンだが、このミックスはテッチャンとレバー、ハツの組合せ。
特筆すべきはやはりテッチャン。 圧倒的に他店と違う。
そとをカリっと焼き上げつけダレで頂くと中からとりーりクリーミーな旨みが溢れ出すのだ。
正直びっくり。テッチャンってこんなに旨かったんだ。
いつもはカリッカリにして
脂をある程度落としてから食べるのだが、そんな事をしたらもったいない。
適度に焼けたら即食べる!
みんなホルモンの旨さに気が付き始め、その後はテッチャン5人前をペロリ。
ハチノス刺しやユッケと次々と注文、いい感じに盛り上がりました。
当たり前かもしれないが、味つけも調整されており、
たとえばハラミなどは黒胡椒を多めになっていて、
引き締まった歯ごたえのあるお肉にぴったり。

マスターも待たせてごめんねーとマッコリをオマケしてくれました。
後から入ってきたサラリーマン3人組は赤坂からタクシーを飛ばして来たそう。
ここが一番旨いからとマスターと笑ってました。
味だけでなく雰囲気までステキなお店はいいですね。久しぶりに大満足でした。

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