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ポトフ

先週なぜか冬将軍が猛威を振るいとても寒い日が続きましたが、
多分その影響で暖かいものが食べたくて。
ポトフはただ煮るだけで簡単だし野菜もたくさん食べられるので好きな料理です。

今回、割と贅沢に作ってみました。
まず、牛すね肉を圧力鍋でグツグツやり、トロトロにします。
その後野菜を入れていくのですが、
愛媛の実家来たニンジンを皮を剥いただけ、丸ごと入れます。
栃木の実家から届いたジャガイモも皮を剥いただけ丸ごと投入。
カブは皮付きのまま半分に切って、玉ねぎも半分にしたものを、そのまんまの形で。
味つけはシチリアの岩塩とブイヨンの素だけ。
香り付けに上野で買ってきたローレルを2枚ほど。
後は圧力鍋にもよりますが10分程度で大丈夫なはず。
最後、色が変わりやすいブロッコリー。
そして破裂させたくない近所のスモークハウス テラで買ってきた
ボルチーニ茸の入ったソーセージを入れて、数分茹でて完成。

スプーンでスーッと入るやわらかさのニンジンはやはり愛媛産、香りが濃い。
カブはスープを染み込んでトロットロ。
牛すね肉から出たダシがいい仕事をしており、
さっぱりしながらもしっかりしたコクが嬉しい。
シンプルな味つけなので、それぞれの香りが積極的に感じられる。
その中でもローリエは自己主張しすぎず良い仕事をしている。

ボルチーニ茸のソーセージはパリンッとはじけた
皮からたっぷりの肉汁と共に香ってきた。
うーんこのキノコはすごい香り。
これ独特な香りだけでとても華やかな食卓に感じる。
粗引きにされたソーセージ自体もさすがテラ、美味しいです。
若干くずれたじゃがいもはスープと一緒にすすると、不思議とコクがあると感じます。
冬の根菜野菜を初め、キャベツや白菜などなんでも美味しいからこの料理は良い。
煮るタイミングなど、もっと厳密にしていけば
その分また美味しくなってくれるから嬉しい限りだ。
そうそうディジョンマスタードがあると、
さらに味に広がりが生まれますので是非いっしょに。

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