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ショーヴネ・ショパン コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ 2004
半年ぐらい前にヴィーニュ・デ・ポール ヴァルモンをお取り寄せした時に
一緒に頼んでおいたワイン。
そろそろ飲んでみようかと開けてみました。

ダニエル・ショパンが義父になるショーヴネ。
神様、アンリ・ジャイエのワインを継承する1人がダニエル・ショパン。
しかしダニエルは90年代に引退し地所はショーヴネに引き継がれることとなる。
今回ワインを選ぶ理由のひとつが上記の理由。
色々と選ぶ要素が多いワインだが、やはり作り手から選ぶのも選択肢の一つ。
ブルゴーニュの広めのドメーヌを切り盛りしているらしい。
樹齢の高い畑からのワインというのも特徴の1つのようだ。
写真でもお分かりのとおり、
瓶ごしでも分かるとても透明感のあるワインで明るい色。

栓を抜いてすぐにテイスティングしてみたが、
初めの印象はなんとも軽い、水っぽい感じであった。
デキャンタに移し、15分くらい。 
なるほど、華やかな香りが漂い飲み頃を教えてくれたように思える。

印象派まず、華やかで軽やか。
香りの広がりにかかる時間も短い。
口に含んだときに鼻から抜ける軽やかで甘い香りが魅力的。
味も本当に軽く、ワインというよりジュースを楽しんでいるくらい。

もしかしたらワインが苦手な人にも飲めるんじゃないかと思えるくらいの軽やかさ。
合わせるなら、あまり香りの強くないもの。
カマンベール、エメンタールあたりのチーズとか、ドライフルーツ、ナッツ類。
熱を入れた料理だと、料理のほうがワインに勝ってしまいそうだ。
だからエクストラバージンオイルで和えたタコのマリネなんかも良いかもしれない。

2004年というビンテージは値段的に安かったので購入したのだが、
他のビンテージも是非試してみようと思う。
値段で言ったら間違いなくこれより旨いはずだし。

author:hideono, category:お酒(日本酒・ワインなど), 10:16
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シャトー・ラローズ・トラントドン 2004
正月三が日も終わりを告げ始め、家でゴロゴロともお別れ。
年末にかみさんが「お屠蘇用」と買って来たワイン。

これは6、7年前のクリスマスに千歳船橋にあるフレンチ、
ビストロ オーランデ・ウ゛ーで出して頂きとても気に入ったワイン。
引越ししてからなかなか行けてないが、
オーランデ・ウ゛ーの料理もとても美味しく、
普段は1,000円くらいからランチもやってるので気軽に立ち寄る事ができる。

それで、このワイン
酒屋のYAMAYAが取り扱っていると分かり何度か購入。
ヴィンテージによって味にバラつきがあると言われるらしいですが、
ある一定のレベルを必ずクリアしているように思えるし、
大体2,000〜3,000円でこのワインはお買い得だと思ってます。

うちはカベルネ・ソーヴィニヨン種を好んでワインを買ってくる事が多いですが、
このワインはその中でも違った美味しさがあります。
重すぎないボディにほどよいスパイスの香り。
それほど詳しくないボクでも
カシスのような香りを感じとり、心地よい程度のもの。
つまりは料理にとても合わせやすいワインかと。
どんな料理に合わせたかは、またブログに書きます(笑)

ボクたちは栓を開けて、すぐに楽しみましたが、
本来、デカンタージュしたほうが硬さも取れて味も香りも開いて尚良さそうです。

author:hideono, category:お酒(日本酒・ワインなど), 09:50
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土佐宇宙酒 宇宙シラギク
これは、呑み会のときに飲んだ1瓶。アラシくんの夏休み旅行に
バイクではるばる四国のほうまで行ってきたお土産の1品。
まったく身軽な性格が羨ましい。

なんで“宇宙酒”なんて名前がついてるかと言うと、
ロシアのソユーズに搭載され、宇宙を旅して帰還した酵母から誕生したと言う事らしい。
たしかこの事は「もやしもん」にも載っていたような気がする。

味のほうは、ふんわりフルーティーなのに甘みがくどくなく、
燐としているので、辛口フリークなボクにも抵抗無く美味しいと感じられた。
なんとなく「しぼりたて生」を思わせる味わい。
べっとりしてなくて気品を感じられますね。
美味しいです。

でも宇宙を感じさせる要素は・・・ないです(笑)
まぁある意味、ネタとして飲む事も含まれるでしょうね。

宇宙ステーションに8日ほど滞在した菌ですが、
人間みたいに(体力の衰え)とか影響があったんでしょうか?
無重力状態では哺乳類は
受精できないと聞いてますが、菌は繁殖できるんでしょうか?
まぁこんな事考えながら飲むのに良いお酒です。

author:hideono, category:お酒(日本酒・ワインなど), 09:43
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ヴィーニュ・デ・ポール ヴァルモン 2007
ちょっとワイン関係さぼってました。すみません。
雑誌「一個人」のワイン特集に載っていて
値段も安い事からトライのつもりで購入。
ファァースト・プレスの果汁のみを使用と書いてあった。

言う所の一番絞りか。
その言葉だけだと旨いところだけワインって感じがして悪い気がしないね。

しかしながらビィンテージも若いのでそこまで期待をしていなかったが、
デキャンタにうつして30分くらい、
とんがった部分が消えていき輪郭がうっすら出て来た。
飲んでいくと移す前にちょっと飲んでみた印象とがらっと変わった事に驚いた。

もともと軽めのテイストのはずだが、その中にしっかりしている印象が
バランスよくある事がわかった。
うーんその芯ってのは結構太めで、しっかりしてると言うよりは
うーん、いい意味でその部分は鈍い印象。

一緒にカマンベールチーズ、タレッジョチーズと合わせてみたが、
タレッジョは個性的すぎて、それぞれ傷つけてしまっていた。
カマンベールは当たりさわり少ないが引き立て合いはしないような・・・

そこで先週スーパーで大量買いしたカルビーのチーズポテトをあわせてみた(笑)
そしたら、これがばっちり。
焼きの入った炭水化物系の香りがこのワインに合っているようだ。

うーん、という事はよくフランス料理の付け合わせでチーズをカリカリにしたやつとか、
ほんのりきつね色にトーストしたフランスパンとかにはぴったりで、
軽めゆえに昼食の時なんかにもいいかもしれない。

決してどっしりして濃厚な訳ではないが、1本720円でのフランスワインの
クォリティであれば元は全然とれているように思える。
かみさんとの総括は普段のみには最適と判断。



author:hideono, category:お酒(日本酒・ワインなど), 21:09
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クロ・ドゥ・レルミタージュ 1999
これも楽天で一括で買ったワイン。このワインに引かれた理由はずばり、
●ジャン・アレジ所有ぶどう畑のワイン。
ボクはF1が大好き、ジャン・アレジはF1、ティレルチームから参戦した時から
応援してきたドライバーだ。
今は引退しているが彼のアグレッシブなドライブは今も記憶に新しい。

しかしそれだければない。アレジ自身、自分を広告塔にしてワインを
売って行こうと思っている訳でない。
味だけで充分評価を受けているワインらしいのだ。
パーカーポイントも98年には86点を取っている。
今回はそんな99年ビンテージが1980円で。

さて味のほうは。
栓を開けた瞬間からフルーティーな香りが部屋中に広がった。
それはまるで若いワインを開けた時に似ていてビックリした。
その時点でちょっと御味見を。
あまり重くない軽い赤だ。 酸味もちょっとあるが、
それよりも香りの広がりに気がいった。
栓をあけて2時間ちょいで食事時に一緒にのんでみた。。
その部屋にいた事もあり香りはもう慣れてしまっていが、
ワイン自体落ち着き丸みが出て来たのと同時に、
肉厚だがすっと消える後味は料理に合わせやすいワインなのではと思った。
実際にかみさんはブルーチーズが合うと感じ買って来たが、
この組み合わはブルーチーズの独特の香りを
いい意味で封じてくれるのでとても食べやすくしてくれた。

ただ一緒にレバーペーストを楽しんでみたが、これには合わなかった。
わりと軽めの料理のほうがよいらしい。

author:hideono, category:お酒(日本酒・ワインなど), 00:38
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アナガリス 1997 テヌータ・ディ・リリアーノ
何年か前に実家からもらったワイン。
何でも酒屋の息子だか娘が結婚した際の引き出物だとか。
酒屋からもらったワインなんだから美味しいだろうという事らしい。
そうは言ってもどんなものか分からないので取りあえず調べてみた。
フィレンツェとシエナの中間にある、カスッテリーナ・イン・キャンティ
に位置するワイナリーのもの。
土地の所有は中世に遡り、1958年からワインをボトリング、販売を開始。
このワインは花の名前からとったものだとか。
1997年はビンテージとなっている。
ちなみに金額を調べてみたら7000円くらいらしい。

しかし保存方法はいい加減。
立たせたままの保存で貰ってから約5年くらい。
栓をあけた時、コルクはすでに乾いていた。
ミディアムボディのワインで
前回のシラー系と違い、軽く飲みやすいらしい。
色も透かすと血のような赤である。
さて味のほうだが、時間が経っていることもあってか、
びっくりするようなテイストではなかった。
しかしながら軽くも無く重くもなく。
うっすらと甘みと酸味が混在するバランスのよいワインだと思った。
ただそれが個性的だとはいえないのかなぁと。
評価の高いワインだと思うが、
保存方法の事もあるのでもう一度飲んでみないと
わからないのが正直なところ。
もう少しワインの事を気にして生きていれば・・・・・という反省の一本となった。

author:hideono, category:お酒(日本酒・ワインなど), 22:34
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ドメーヌ・ダンデゾン コート・デュ・ローヌ ヴィエイユ・ヴィーニュ2007
透かしてみても
ほとんど透けて通らない濃厚な赤。
それがシラーの特徴。そのシラーを100%使ったワイン。
この種のぶどうを使うと長熟型のワインになるらしい。
しかし今回買ってみたのは2007年もの。
このワインを買ってみた理由は、

・パーカーポイント90点(2006)。
・07年は最高の出来だったという情報。
・値段が1600円くらいのお手頃価格。

まったくワインに関しては無知な自分にとっては手探りの中の選択。
では、栓を抜いてみたところの感想を。
軽やかなワイン違い香りがたつまで時間が
かかったように思える。
それでも20分くらい放置しておいて、
大目にスワリングして飲み始めた。
味はフルボディらしく重く濃厚。
パワフルだが雑身は少ないように思える。
しっかりした印象が残るが、
個人的には広がりをあまり感じなかった。

飲み始めて1時間半くらい経ってようやくドライフルーツのような
甘い香りが感じられるようになった。
これは飲み続けたからなのか、時間がそうさせたのかは分からない。
このワインに合わせようと思い、
牛肉の赤ワイン煮を作って食べてみたがちょっと違うようだ。
あわせるなら・・・・
うーんブルーチーズとかかなぁ。ナッツやドライフルーツetc
最後にパーカーポイントは良くても、
人それぞれ好みがあるのであくまでも参考レベルにしたほうが良い。
そしてこの種のワインは飲むための知識が重要なようだ。

これが総括。

・ ・・ところが!
コルクを空けて2日経ってから再び飲んでみると特性が変わっている!
なんとも華やかな香りと重さの中に軽い甘みが出てきたのだ。
これだからワインは謎が多い。
空気に触れることで丸みが生まれることは分かっているが、
予想を上回るベクトルの味へと変化した。
まだまだ分からないこと尽くめだ。


author:hideono, category:お酒(日本酒・ワインなど), 23:29
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サンテロ・ピノ・シャルドネ・スプマンテ NV
今年は自分への宿題も含めてワインを飲んでいこうと決めました。
どうも横文字への抵抗と赤ワインを飲みすぎると後に残るなどあり、
拒絶してきたのですが、去年とても美味しいワインとめぐり合えた事や
ヨーロッパの食文化として絶対的存在である事実など
考えを改めるきっかけができました。

もしこのブログを見てる方で
オススメしたいものがあったら是非教えてください。

今回はサンテロ・ピノ・シャルドネ・スプマンテNV
というスパークリングワイン。

このワインはオンラインショップで注文しました。
無知のボクをその気にさせたのは“神の雫で登場”の文字。
踊らされすぎです(笑)
ピノ・ビアンコとシャルドネ2種類のぶどうのブレンドした
辛口のスパークリング。
サンテロという表記が造り手の事らしいのですが、
年に一度イタリアで開催される全イタリア・ワインの祭典
【ヴィニイタリー 2003】で、甘口スパーク部門
最高金賞を受賞したとか。

甘口の作って賞を獲った人が作ったものだから
辛口も旨いんだろうって事です。
さてボクの感想ですが、泡立ちがきめ細かく気品があるが、
逆に炭酸の弱い人にはちとつらい。
まぁこれは置いておけば良い話なので。
しかし栓を開けたときに部屋中に広がる香りには魅了されました。
味自体すっきりとした辛口なので、
香りとの相性が難しい魚貝系でも合わせやすいかもしれません。
ちなみにボクはカマンベールチーズと一緒に楽しみましたが、
この相乗効果がすごい!
普通のスーパーで買ってきたカマンベールチーズでしたが
ワインの甘い香りにカマンベールチーズの
クリーミーさが非常に合っておりビックリです。
これで1本が1400円くらいなのだから、普段飲みにぴったり。
もちろん料理次第で生き死には大きいでしょうが単体でも十分イケます。
初夏のちょっと暑くなってきたくらいに
冷やして楽しみたいと思いました。


author:hideono, category:お酒(日本酒・ワインなど), 21:54
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ふなぐち菊水
このふなぐち菊水は
温泉のお供というイメージが勝手にある。

これは前の会社の先輩であり山登りの師匠と
奥日光にある手白沢温泉に出かけてからだ。

手白沢温泉は基本、女夫渕温泉から歩いて2時間くらい。
登山用の靴を履いてリュックを背負って行く。
つまり、かさばり重いビンの酒ではダメ。缶が理想的になる。

そして温泉につかりながら呑むには、こちらのほうが何かと便利なのだ。
そんな事から温泉宿ではこの菊水を楽しんでいる。
今回は貸切風呂がある宿なので、余計にこういうアイテムが効果を発揮する。

キンキンに冷やして温泉に持ち込み、
暑いお湯に浸かりながらきゅっとやるのは、
普段、時間に追われる生活をしている人間にとって至福の時なのだ。

多分、毎日だと飽きる。たまにだから良いのだ。

author:hideono, category:お酒(日本酒・ワインなど), 23:30
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